かむたちのはな 〜小紺有花のEnjoy! KOJI Life〜

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可能性は自分で作る

「出来ない」とか「苦手」とか思った時点で、可能性は閉ざされてしまいます。


子供の頃私は運動が苦手でした。
かけっこやマラソンは特に大嫌いで、すぐに息があがり、いつもビリっけつ。唯一、6歳の頃に始めた水泳だけは大好きでしたけれど。
でも、1年半前に始めた剣道がきっかけで、私の運動嫌いは一変しました。
剣道を始めたのは軽い好奇心からでしたが、やってみると自分でも驚くほど夢中になってしまいました。
剣道はとてもハードなスポーツです。身に着ける胴着、防具、竹刀をあわせると約8キロもあります。それらをしょって竹刀を振り回し飛び跳ねるには相当体力を要するし、消耗します。
でも、ちっとも辛いと思わないし、稽古を重ねることが楽しくて有り難くって仕方が無いのです。
激しい筋肉痛や腱鞘炎などを繰り返し、稽古を重ねた結果、知らない間に筋力と心肺機能が向上し、いつの間にか3キロくらい難なくジョギング出来るようになっていました。(3キロ以上は走ったことがないのでわからないけど)剣道を始める前は1キロだってまともに走れなかったのに!!
その時私は「人間やってやれないことはないんだ。」と思いました。
子供の頃から走ることが苦手だったのは、たまたま学校でかけっこをした時に皆より遅かったために「自分は走る能力が劣っている」と思い込んでしまったからなのです。
たまたまその時速く走るために必要な体力が鍛えられていなかっただけのことなのであって、早く走るために必要な要素を鍛えれば誰でもそれなりに走れるようになるのです。

もちろん、何ごとも上達させる為には努力を重ねる必要がありますが、その努力に取り組めるか取り組めないかも自分の意識次第なんですよね。
「いやだ」「辛い」「嫌い」「出来ない」と否定的に向き合った時点で、自分はその物事を遠ざけ逃げてしまっている。これではとても上達は望めません。
難しくっても「やりたい」「楽しい」「好き」「出来る」と自分から積極的に取り組めば、必ず可能性は広がって行くのです。


剣道の稽古でも、向き合う相手によってやりやすさとやりにくさがあります。
安心して飛び込んで行ける相手、自信を持って向き合える相手がいれば緊張する相手、何だかとってもやりにいくい相手など様々です。
ポジティブに向き合える相手とやるととても調子が良いのに、ネガティブに向き合ってしまう相手だとどうも上手く行かない。上手くやろうと思えば思うほど硬くなってヘマをしてしまうのです。
向き合う相手によって発揮出来る能力の度合いが変化してしまうのです。
相手を見て「苦手だ」「怖い」「いやだな〜〜」と思った時点で自分の能力にブロックをかけてしまうのです。

苦手意識というのは自分自身が作り出した幻想なんですよね。そんな儚い幻想ごときに自分がコントロールされてしまっているなんて悔しいじゃないですか!
意識を変え、克服することはなかなか簡単にはいきませんが、「大丈夫」「出来る」「大したことない」と自分に暗示をかけて積極的に取り組めば必ず乗り越えられると思います。だって「苦手だ」という想いも、自分でかけた暗示なのだから。

どんなことでも本気になれば可能性は無限に広がります。
本気になるってことは楽しいことです。楽しいからこそ本気になれる。楽しさにはとても大きなパワーが宿るんですよね。

私は30過ぎにしてスポーツに目覚め、自分の可能性を追求することを楽しんでいます。
今まで、出来ないと思い込んでいたことが出来るようになった事が本当に嬉しい。
どこまで行けるだろうか? どこまでも行ってみせよう!

「無理」とか「限界」とか「常識」などの概念から自分を解放すれば可能性は無限に広がるのだから。
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by yuka-729 | 2007-10-06 15:49 | Spirituality