かむたちのはな 〜小紺有花のEnjoy! KOJI Life〜

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カテゴリ:Food diary( 266 )

松の実

松の実はとても薬効の高い木の実です。滋養強壮、美肌、肝機能などに効果があるとか。中国の薬膳料理ではお馴染みですが、韓国料理でもよく使われます。
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特に宮廷料理によく登場します。細かく刻んでナムルやお菓子にまぶしたりします。擦り胡麻を使うよりも風味が穏やかで上品。でもさり気なくコクを添えてくれ、料理の品格が一段上がるように思います。

写真の料理はいずれも韓国宮廷料理のレシピをもとに作ってみました。

写真手前はくりきんとん。茹で栗を裏ごしして、甘みをすこ〜〜しだけ加えて栗型に整えて、松の実のみじん切りをくっつけます。
甘みには韓国風にいけばはちみつを使う様ですが、家に無かったのでメープルシロップを使いました。栗本来の甘みと風味を損なわず、引き立てるために本当に控えめに加えます。シロップは飾りの松の実の接着剤としても使いました。この松の実の飾りがあるのと無いのとでは味わいが全然違ってきます。栗と絶妙なハーモニーを奏でてくれます。

写真の奥は大根と人参のナムル。野菜はそれぞれ千切りにして、別々に塩揉みして水気をしぼっておきます。塩揉みの塩加減はそのまま仕上がりの味に反映されますので、食べてみて丁度良い塩加減にしておくことが肝心です。
そしてそれぞれ別におろしニンニク少々を加えてごま油で炒めておきます。
薄焼き卵を作って、野菜と大きさを合わせて千切りにしておきます。(薄焼き卵を使うところがいかにも宮廷風☆本当は白身と黄身を分けて薄焼きにするのですが、そのところは省略)
仕上げに、大根、人参、薄焼き卵を混ぜ合わせ、松の実のみじん切りを和えて出来上がり。野菜を塩揉みしてから炒めると、しゃきっとした歯ごたえも残しつつ柔らかく仕上げることが出来、また自然な甘みも引き立ちます。また、それぞれの素材を別々に調味しておき最後に合わせると味がぼやけることも無く、またそれぞれの食材に適した味付けと火加減を調節することが出来るので、仕上がりがとても繊細で奥行きのある味わいになります。

手間をかけただけのことはある仕上がりで、いくら食べても飽きない!

韓国料理大好きです。
今年はまたキムチを漬けようかな。
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by yuka-729 | 2007-10-01 14:44 | Food diary | Trackback

甘酒ソフトクリーム

夏真っ盛りの頃、郊外に車を走らせていると、「甘酒ソフトクリーム」というのぼりがはためいていました。甘酒研究家(自称☆というほど大げさな研究家ではありませんが)の私としては見逃すわけにはいきませんっ!
でも、その時は食べたい気分ではなかったし、時間もなかったのでスルーしました。
で、今日、また近所まで出かけたので、その存在を思い出し、しかも今日はとっても食べたい気分♪がっつきに行きました。

そこは「コメ コミュニケーション」という(株)六星のリアルショップでした。
中にはちょっとしたデリカフェ風スペースに美味しそうな手作り和菓子やおにぎり、総菜が並び、その他手作り漬け物、甘酒、豆、米、餅、野菜などなど、地元のナチュラルな食材が沢山揃ったとっても素敵なお店です。
漬け物をいくつか試食しましたが、どれもとても自然で素朴な味がして美味しかったです。

さて、お目当てのソフトクリームは。。。と見回すと、なんと甘酒ソフトの他にきな粉ソフトもあるではないですか!!
どっちも食べてみたい。。。と思っていると、ミックスも可と書いてある!ラッキー♪迷わずミックスを注文。
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とてもとても美味しかったです。
甘酒の香りがふんわりとしていて、甘さも上品。きな粉もさり気なく香ってバランスがとても良い。ただ、ミックスにするときな粉味の方が強いので、甘酒のほんわかした味が負けて味わいきれませんでした。少し残念。次回からはどちらか一方のフレイバーを選ぶとしよう。

甘酒アイスは私も作りますが、乳製品や卵は使わずに豆乳やココナッツミルクを使います。もちろん植物性オンリーでもとっても美味しいのですが、甘酒に乳製品ってとっても合うんですよね。植物性の少し淡白な風味を動物性のコクが上手く引き立ててくれる。また逆に動物性のちょっとくどい部分が植物性のライトさと合わさると良い具合にさっぱりする。
余談ですが、上記の理屈から、バターをリッチに使ったマドレーヌなどのケーキに豆腐ホイップクリームをつけるととっても合うんですよね。マクロ仕様のケーキにつけるより合うんです。

日常的には高脂肪な乳製品は摂らないけれど、たまにはこんな楽しみも良いですよね。
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by yuka-729 | 2007-09-29 16:16 | Food diary | Trackback

ひよこ豆と人参の煮込み

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ひよこ豆と人参をコトコト柔らかく煮込むだけ。
香り付けにニンニクとクミンを使用。
ひよこ豆ってつくづく美味しいと思います。
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by yuka-729 | 2007-09-27 15:00 | Food diary | Trackback

かぼちゃのキッシュ

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蒸したかぼちゃと炒めたタマネギとつぶした木綿豆腐をまぜまぜして甘酒で練ったクラスト生地の上に敷き詰めてオーブンで焼き上げました。
味付けは塩とクミンシード。クミンのお陰でちょっとエキゾチックな味わいに。
今回はチーズを振りかけて焼きました。ほんの少しチーズを使うと子供達の食もすすむし、美味しいんです。

付け合わせはブラックビーンズとひよこ豆のマリネ。ゆでた玄麦も入れました。この玄麦のむちむちプチプチした食感、けっこうハマります。
楽天堂豆料理クラブハーブスパイスコースのレシピから少しアレンジして作りました。
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by yuka-729 | 2007-09-27 14:54 | Food diary | Trackback

大豆のカレー煮

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茹でた大豆と根菜をスパイスと共に炒め煮する。
とろとろに煮込みました。
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by yuka-729 | 2007-09-21 14:48 | Food diary | Trackback

炒り豆腐

地味な一品ですが。。。
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我が家定番の地味溢れる料理です。
木綿豆腐は水切りせずに使う方がしっとりふわふわな仕上がりになるので好きです。
炒め合わせる野菜はいつも有り合わせのものを使います。
今回はまいたけをたっぷりのにんにくみじん切りと共にしっかりと炒めてから豆腐を崩し入れ、あまり物の椎茸の甘煮を加えました。
この椎茸の甘煮のおかげこっくりとしたコクのある美味しい仕上がりになりました。
火をとめる寸前に刻みネギとニラを加えました。
ご飯のすすむやさしい味。
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by yuka-729 | 2007-09-21 14:31 | Food diary | Trackback